生活のメンテナンスマニュアル
大きな窓から光の入るリビング

夫の趣味をどこまで許すか迷うとき

趣味があるのはいいことだと思う。でも、道具は増える一方だし、休日もつぶれる。どこまでなら許していいのか、自分でもわからなくなってきた。

厳しく言えば心が狭いように思われそうで、黙っていれば際限がない。その間で、ずっと迷っています。

こんなことありませんか

許す役から降りる

作戦のヒント

枠を先に決めればもう許す必要がない

毎回こちらが許すかどうかを決める形だと、許せば我慢、許さなければ悪者。どちらに転んでも、損をするのはこちらです。

趣味に使っていいお金の枠が先に決まっていれば、その内側のことは許すも許さないもありません。夫は気兼ねなく楽しめて、こちらは判断しなくて済みます。

その枠を、誰に引いてもらうか

趣味の枠をふたりで決める

趣味にかけていいお金と時間の枠が決まっていれば、その内側のことは許すも許さないもありません。夫は気兼ねなく楽しめて、こちらは判断しなくてよくなります。

ただ、枠をこちらから言い出すと、夫は趣味を取り上げられると身構えます。お金の枠は、家計全体を見られる専門家に引いてもらうのが早道です。

  1. 趣味をやめてほしいとは言わない。枠があれば気兼ねなく続けられる、と伝える
  2. 自分の趣味や自由に使えるお金の枠も一緒に決めてもらう
  3. 名目は保険や将来のお金の見直しにして、家計全体を見てもらう

持ちかける一言

趣味に使っていい額を決めておけば、私もいちいち言わなくて済むし

私の分も決めたいから、一回プロに家計を見てもらおうよ

枠が決まると、迷う必要がなくなります

窓辺の花瓶に生けたチューリップ

枠が決まったあと

枠の内側なら、夫が何を買っても、何回出かけても、こちらが判断しなくていい。

自分にも枠ができて、後回しにしていた自分の楽しみに使えるようになります。

枠を決めてもらえるところ

マネードクター

家計の見直しから将来のお金まで、FP(お金の専門家)に無料で相談できる窓口です。

  • 家計全体から、ふたりの趣味や自由に使えるお金の枠を出してもらえる
  • オンラインでも、近くの店舗でも受けられる
  • 申し込みは1人でできる。相手を誘うのは日が決まってからでもいい
  • 保険の提案があっても、その場で断ってかまわない
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