夫の趣味をどこまで許すか迷うとき
趣味があるのはいいことだと思う。でも、道具は増える一方だし、休日もつぶれる。どこまでなら許していいのか、自分でもわからなくなってきた。
厳しく言えば心が狭いように思われそうで、黙っていれば際限がない。その間で、ずっと迷っています。
こんなことありませんか
- 道具が増え続ける新しい道具や消耗品が、毎月のように増えていく。
- 休日が丸ごと趣味週末のどちらか、ときには両方が趣味の日になっている。
- 自分の趣味は我慢している夫は好きなことをしているのに、自分は時間もお金も後回しにしている。
許す役から降りる
作戦のヒント
枠を先に決めればもう許す必要がない
毎回こちらが許すかどうかを決める形だと、許せば我慢、許さなければ悪者。どちらに転んでも、損をするのはこちらです。
趣味に使っていいお金の枠が先に決まっていれば、その内側のことは許すも許さないもありません。夫は気兼ねなく楽しめて、こちらは判断しなくて済みます。
その枠を、誰に引いてもらうか
趣味の枠をふたりで決める
趣味にかけていいお金と時間の枠が決まっていれば、その内側のことは許すも許さないもありません。夫は気兼ねなく楽しめて、こちらは判断しなくてよくなります。
ただ、枠をこちらから言い出すと、夫は趣味を取り上げられると身構えます。お金の枠は、家計全体を見られる専門家に引いてもらうのが早道です。
- 趣味をやめてほしいとは言わない。枠があれば気兼ねなく続けられる、と伝える
- 自分の趣味や自由に使えるお金の枠も一緒に決めてもらう
- 名目は保険や将来のお金の見直しにして、家計全体を見てもらう
持ちかける一言
趣味に使っていい額を決めておけば、私もいちいち言わなくて済むし
私の分も決めたいから、一回プロに家計を見てもらおうよ
枠が決まると、迷う必要がなくなります
枠が決まったあと
枠の内側なら、夫が何を買っても、何回出かけても、こちらが判断しなくていい。
自分にも枠ができて、後回しにしていた自分の楽しみに使えるようになります。
枠を決めてもらえるところ
マネードクター
家計の見直しから将来のお金まで、FP(お金の専門家)に無料で相談できる窓口です。
- 家計全体から、ふたりの趣味や自由に使えるお金の枠を出してもらえる
- オンラインでも、近くの店舗でも受けられる
- 申し込みは1人でできる。相手を誘うのは日が決まってからでもいい
- 保険の提案があっても、その場で断ってかまわない